2020年08月04日

「親切」を司馬遼太郎に想う

「親切」
というのは、愛欲などといったような人間の本能とはべつの系列の感情と行為である。

親切は、人間のくらしの日常のなかで、さまざまな数奇を生む要素かと思われる。

ふつう日本社会にあっては軽度な親切はあっても、身を破滅させるほどにそれをつらぬく例はすくない。


 ---

と、司馬遼太郎著「菜の花の沖」にあった。

 ◇ --- ◇

そもそも親切って何だろう。

どうして人は、親切な振る舞いができるのだろう。

【親切】
 ---
相手の身になって、その人のために何かをすること。
思いやりをもって人のためにつくすこと。また、そのさま。
 ---

などと、辞書にはある。

司馬遼太郎は、愛欲など人間の本能とは別系列の感情と行為だと指摘している。

ということは、

愛欲などが裏に潜むものは「親切に似た行為」であって、
本当の「親切」ではないということになる。

なるほど、、確かにそうだろう。

交際している彼氏が、彼女のために好きな物を買ってくれる、何処かに連れて行ってくれる、重い荷物を持ってくれる、帰りに送ってくれる。。。

心底、相手の身になって何かをするようであっても、

その行為のどこかに、

自分への見返りを期待しているところがある。

 ◇ --- ◇

「思いやりを持って、相手の身になり人に尽くすこと」

たえば、

宮沢賢治「雨ニモマケズ」の一節を思い出す。

 ---
東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ
(東に病気の子どもあれば行って看病してやり)

西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
(西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い)

南ニ死ニサウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
(南に死にそうな人あれば行って怖がらなくていいと言い)

北ニケンクヮヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒ
(北に喧嘩や訴訟があればつまらないから止めろと言い)
 ---

見返りなしの「親切心」に思える。

しかし、

「親切」が「親切でなくなる」ことがあるから世の中ややこしい。

たとえば、

「小さな親切 大きなお節介」

などという言葉もある。

その親切が、相手にとっては何故か
「鼻に付く」、
「放っておいて欲しい」

となることが、実際、日常で生まれてくる。

「親切が、人間のくらしの日常のなかで、さまざまな数奇を生む」
と、司馬遼太郎がいうのもこれまた事実である。

それでも、、

親切心のない人は、
「ボランティア」などとは縁遠いだろうし、
弱者や困っている人への配慮などは示さないことを思えば、

「親切」は大事なことに思える。

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2020年08月03日

グー👍️ 梅のらっきょう酢漬け

関東甲信もすでに梅雨明けして、ますます気温も上昇の日々。

昨日は、これを試食した。

DSC_2326.JPG

6月初めに仕込んだ超簡単!な、
梅のらっきょう酢漬け」。

梅は故郷の畑にあったもので、ちょっと小ぶりだが自分で採ってきたものだ。

ほどよい甘酸っぱさで美味しく出来上がってくれた。(^^)v

年単位で寝かせれば、もっとトロットロに仕上がるが、
このあたりでも十分イケル!

これからの時期、夏バテ防止に一役買ってくれそうだ。

そしてまた、

梅のエキスの染み込んだ漬け汁「らっきょう酢」の方も、
好みで数倍に薄めて、スカッと美味しい。

ソーダ割りなど、いろいろアレンジも出来る。

ところで、

「らっきょう酢」というネーミングは、もう時代にそぐわないかもしれない。

用途は万能だから、万能酢?。
でも、
そういうネーミングは既にあるようだから、、

何でも調理酢?
よろず酢?

どれもいまひとつだ。。う〜ん。。

取り敢えず、、

おっ、『とりあえ酢』なんていうのはどうだろ?

取り敢えず、、

今日も暑くなりそうだ。
梅パワーでシャキッと行きたい‼️

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2020年08月02日

「あたり前田のクラッカー!」にいろいろ思う

シニア世代には懐かしい!?「てなもんや三度笠」

あんかけの時次郎役の、藤田まことの出世作でもある。

珍念(ちんねん)役の、白木みのるとのコンビで、
毎週日曜日18:00 - 18:30、随分とお茶の間を楽しませてくれた。



そして、今もシニアな世代で使われる?!

『当たり前だ(あたり前田)!のクラッカー!』

を産み出した功績はなんとしても大きい〜!?😃

藤田まことのこの言葉と共に、
クラッカーを持った腕を差し出すコマーシャルもあったと記憶している。



そのクラッカーを先日、ある店の棚に発見した!

DSCPDC_0000_BURST20200731202546293.JPG

前田製菓にはまことに申し訳ないことながら、

関東人の私の中では、
「てなもんや三度笠」が終わって久しく、ずっと忘却の彼方で、、

前田のクラッカーという商品は、既にこの世に無いものと思っていたので、
思わず見入ってしまった次第。

前田製菓様、失礼しました。m(__)m

左上のマークのところに、

「あたり前田の」

と確かにある!

右の100の部分は、値段ではなく、
創業百周年になるという。

おめでとう🎉



ついでに、おさらいで言えば、

あたり前田のクラッカー!の台詞は、
これが全文(キャッチフレーズ)だ。

┗→「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」

確かに、「あんかけの時次郎」がそう言っていた。

更についでのおさらいをすると、
財津一郎も出ていて、

┗→「非ッ常にキビシ〜ッ!!」

┗→「許して…チョーダイ!!」

などという言葉も記憶に残っている。

聞いただけでなく、自分でも使ってふざけていたガキの頃を思い出す。

髄分昔で懐かし過ぎる。。😅



そして、

今に繋がるコマーシャルがあった。

そう、
財津一郎が登場するタケモトピアノのあのフレーズ。

┗→「電話して、チョーダイ‼️」

┗→「ピアノ売って、チョーダイ‼️」

というわけだ。



それにしても、

面白い名前だった「あんかけの時次郎」。

コメディ番組なのでふざけた名前なのは分かっていたが、

当時は、
長谷川伸の戯曲、
『沓掛時次郎』(くつかけときじろう)のパロディだとはつゆ知らず。。だった。


『てなもんや三度笠』は、1962年5月6日から1968年3月31日まで朝日放送制作・TBS系列で放送されたテレビコメディ番組。
全309回放送。
殆どの時期が白黒放送だが、末期の1967年12月17日の第294話からはカラー放送になった。
(ウィキペディアによる)


前田製菓様

店で折角チェックしておきながら、
ぐるっと一周して陳列棚にたち戻る予定が、
そのまま帰宅してしまいました。

またの機会に記念購入致します。

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posted by ささやきびと at 06:10| Comment(0) | 時々の思い【U】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

☆この季節「寒涼性」食材で乗り切る(^^)v

梅雨明けした、九州北部、中国、四国地方。

豪雨被害にあった所では、天候面ではひとまずほっとしたかもしれないが、まだまだ大変な状況が続いている。
ささやかながら募金で応援するよりない。。

そして、近畿から東北にかけては梅雨空が続いているが、
わが地域でも今日明日にも、ようやく梅雨が明けそうだ。

 ◇

さてこれからの時期、

 体の熱を取り、冷やす作用のある食材があるので知って活用したい。

高温多湿なこの季節、

何よりも、冷たいものを好んで食べる傾向にあるため、
体内に余分な水分がたまり胃腸の働きが低下する傾向にある。


重要なことは、

 疲労回復と免疫力を高める食材をとり、水分バランスを整えることにある。



寒性と涼性を合わせて東洋医学では「寒涼性」というが、
「涼性」よりも「寒性」が、より体を冷やす効果のある食材、というほどの意味合いである。

やはり、夏のこの時期、
例えば、

キュウリ、トマト、ナス、ゴーヤ、モロヘイヤ、枝豆、おくら、さやインゲン、西瓜、メロンなどは、
体を冷やす食材になっていて、自然の摂理にかなっている。

迷ったら、昔からいわれているように、

どの季節も、「今が旬」の物が一番間違いなく身体にいい!

   ◇

ナスは、身体を冷やす作用が穏やかな「涼性」の食材で、
熱さによる食欲不振や消化不良の改善におすすめだ。

更に、
バナナやキウイ、レモン、ゴボウなどもある。

意外に思うのは、

蕎麦(そば)、タコ、浅利、しじみ、ハマグリ、ウニ、ハモ、貝柱、海苔、昆布など。

調味料では、塩、醤油、バター、動物油など。

 ---

関東ではハモ料理は珍しいが、
都内某所の知人の季節料理屋さんでは、おなじみの食材だ。

みごとに骨切りされたハモの各種料理、また味わってみたいものだが。

このコロナ禍で客足は激減、苦悩の日々が続いている。。

もういい加減に収束して欲しいが..
国の無策・無責任にして体たらくなコロナ対応では、、
いつまで続くことやら...

本当に日本中が死活問題だ!

つい、愚痴も出る...(*_*;

 ---

気を取り直して、話を戻そう。

しじみ「寒性」のため身体の熱を取り、、
含まれるオルニチンは、肝臓の解毒作用を高めて疲労回復におすすめだ。


海苔はこのところ、
おかずでも、つまみでも食べて、消費量が増えているが、
夏にはバッチリだとわかった!(^^♪

それから、
馬肉、豚肉、マグロ、豆腐なども寒涼性の食物とされる。

--------------------------------
(参考:健康管理士刊行物、他)


さて、今晩のおつまみは、

豆腐と、タコ、マグロ。
サッと湯がいたゴーヤに鰹節。
浅利の酒蒸し。
茄子の豚バラ巻のグリル。
きゅうりのぬか漬け。
トマトのマリネ。
モロヘイヤとツルムラサキとオクラの混ぜ合わせ。
焼きのり。
 :
(食べすぎか..)

そして、冷たいビールで一杯やろう!?
(やっぱりそこか..)^^; 

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2020年07月31日

幸運は向こうからやってきたりはしない!?

しあせは歩いてこない
だから歩いてゆくんだね


水前寺清子の歌、
「三百六十五歩のマーチ」は、今も脳裏に深く刻み込まれている。

作詞は星野哲郎だった。

算用数字で「365歩のマーチ」かと思っていたが、漢数字だったと改めて気付いた。

◇ ◆ ◇

それはともかく

幸運は向こうからやってきたりはしない!

と言われる。

ほとんど正しいと思われる。。

が、
こんな話がイソップ物語にあった。



昔、漁師たちが船に乗って沖へ漁に出かけたのじゃったぁ。

網を入れて、何度も何度も、長いこと
どえりゃあ〜苦労をして漁を続けたんじゃが、

そのときの漁では、
どうにもこうにも、魚は一匹も、かからなかったそうじゃよ。

みんなは、
がっかりしょんぼり、どっと疲れ果てて、船の上で座り込んでしまったんじゃと〜。

ダメだこりゃ〜😓」

と、
誰もがうなだれているそんとき!

ありゃ、ありゃ!?
いったい全体、何がどうしたこっちゃあ?
ビックリポン!ポン!

一匹の大きなマグロが、
何かに追われるように自分から船の中に

ポーンと、

飛び込んで来たではねーべか!

漁師たちはさっそく捕まえて大喜びしよった。

そして、
マグロは町でうんと高く売れたそうじゃよ。😃

こんな夢のような事も、たまには起きるもんなんじゃなぁ。。


イソップ物語「漁師とマグロ」から。


この「漁師とマグロ」を読むと、
「棚からぼたもち」ということわざが思い浮かぶ。

自分自身の場合、

このようなマグロぼた餅はなかなか転がり込んでは来ない。
寂しい!。。(^^;

が、、
過去にこんなことはあった。



・飲み会の余興で抽選があり、何と特賞の「ポータブルCD」が当選!

・宝くじに見事な当選!をしたことも。
その額は、一千万円ならぬ、一万円。(^^;



この程度が、幸運を引き寄せる私のパワーである。。

ギャンブルや株の世界などでは、
「ビギナーズラック」などと呼ばれる幸運に出くわす初心者がいる。

そのときの興奮は、
たぶん「一生もの?!」で、
いっときの「ビギナーズラック」に出逢ったばかりに、、
という人もいるかもしれない。

ラッキーだったのか、
アンラッキーだったのか、よくわからないことが人生には多々廻ってくる。

だから人生は面白いとも言える。(^^)v



ところで、

「幸せ、幸福」と「幸運」とは、同じようであって微妙に異なる。

幸運が「点」であれば、
幸せはもう少し長い「線」、もっと広い「面」かもしれない。

と思いつつ、

その様に見えたはずの「幸せ」も、
実は、移ろいやすい「点」ほどのものなのかもしれない。

たまには、
向こうからやって来る幸運もあることはある!

期待せずに、、されど待ちたい小市民。(^^;

飛び込んだマグロは逃さず大切にしよう!
転がってきたぼた餅も感謝して味わおう!

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2020年07月30日

【愕然】ウソでしょう?!アベノマスクまた配布!

またまた配布する八千万枚もの「布マスク」。

その額、なんと247億円超え

愚策のやりたい放題に呆れ返る!

しかし、国民も馬鹿にされたものだ。

たとえばこれを、
大打撃の医療分野の再生になぜ回さないのだろうか。

介護施設や妊婦向けの布マスク配布の事業で、

愚策「アベノマスク」とは別の施策なのだというが、
「物」はあの「アベノマスク」そのもの。

みんなが納めた税金を、またまたドブに捨てる暴挙に出た!

いったいどうなってんの、日本!

アンビリーバボー!



知人の勤める店では

感染予防に劣るため、
従業員は布マスクは使用禁止!

になっているという!

そりゃそうだろう!

飛沫も、花粉も、PM2.5も、当然ウイルスも、スカスカに通過する布マスク!

最初から、分かってることではないか〜!

今や
マスク不足も解消されて久しく、世の中は
そういう状況になっているのに。。

大丈夫かこの国は?



前回アベノマスクのときも、
胡散臭い発注先があって問題になっていたなど、

不明瞭、不透明さが拭えぬままに、、ようやるわ。

日本政府は一体何を考えているのだろうか?

「ウソでしょう?!アベノマスクまた配布!」


「もういらないアベノマスクをまだ配る」


「布マスクまた八千万枚配布だとぉ!?」

大丈夫なのかこの国は?!

。。大丈夫ではない。。



こんなあからさまに、
それこそ、いけしゃあしゃあと、

アホらしいことを何故出来るのだろう?

何をやっても、意志を持たない従順な国民だと思われているからであろう。

つまり、

馬鹿にされているわけである。



喜ぶ人は誰か?
得をする人は誰か?
儲かる人は誰か?
どんな利権があるのか?

大概そんなことで実態はわかる。

お金の出どこは、すべて我々が納めた税金なのだが、、

どこにどんなお金の使われ方をされようが、、

興味を示さぬ能天気な国民は多い。。

失われた税金分は、必ず、必ず!
後で徴収されるのだが、、

わからない人にはわからない。



医療や治療薬などの、抜本的コロナ対策には十分なお金を投じず、

「持続化給付金」などは、
幽霊法人、広告代理店の食い物にされるようなことを国が主導している。

だが、国民はいたっておとなしい。

この無関心さは、
世界七不思議の一つになってもいい。



「こねのあるあのねこ」

という回文を思い出す。

旅行業界と「こねのある」有力国会議員は、
「Go To」トラベルなどを強硬出来てしまう不思議の国。


「Go To」でトラベルするはコロナです!

今や、
全国への新型コロナウィルスのバラ蒔き促進施策になっている。

旅行するのは、人だけではない。
感染者と一緒にコロナウィルスもトラベルしているのだ〜😓

このキャンペーンが始まってからも、感染者は増加し続け、

各都道府県では、感染拡大に警笛を鳴らしているのに、

医療機関や医療従事者の多くは、
強い懸念と警戒感を表明しているというのに、

国は、「Go To」トラベルなどと真逆で呑気なことを言ったりやってしている。

大丈夫か?この国は!?

。。大丈夫ではない。。

◇ ◆ ◇

もしも、

自分の小遣いが途中で、中抜きされたり、

代引きでアベノマスクを強制的に買わされたりしたら、

さすがに怒るに違いない。


だが、国のお金となると
国民一人一人の大事なお金であることを理解出来ていない人が大勢いるのだから、

やっぱり、どうにもならない。

悲しいかな、一度落下したものは、

落(堕)ちるところまで落(堕)ちないことには、収まらない。。

それが物事の道理らしい。。

どん底まで堕ちた時、

さぁそこからどうするか?

本当の試練はそこから始まるだろう。

覚悟が試される。

よみがえれ日本! よみがえれ日本人!😃

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2020年07月29日

またもや ゲット(^^)/ そして焼く!

昨日は、タコを買いにスーパーに寄って帰った。

何ゆえにタコか?! といえば、

愛車のディーラーから貰った「たこ焼き器」を試してみるためだ。

すると、
またもやラッキーなことがあった。

↓ これ! 北海道沖の、
【ホタテ貝柱(100g)】の無料提供品。

20-07-28-20-18-50-330_deco.jpg

鮮魚商品を一つ買うと貰える試供品は、
コロナで困っている水産業者を応援する取り組みだ。

「おいしいお魚をありがとう
漁業者を応援しています」


というシールがある。

暫く前には、
真鯛の刺身(100g)の無料提供があった。
2度目のラッキーに、またもや大喜びの小市民。(^^)/

「たこ焼き粉」なるものもついでに買った。

小麦粉で自分で作ってもいいのだが、
今回は手抜き作戦でやることに。。


雨で濡れた畑からネギを取って来るのも止めた。

代わりに、玉ねぎと緑はオクラを使うことに。。

あとはいたって簡単。

タコと頂戴したホタテ貝柱を刻んで乗せるだけ。

いい具合に出来たぞ〜😃

DSC_2299.JPG

マヨネーズ、お好み焼きソース、かつお節をかけて出来上がり。

はふはふと食べた。
これはいける、グー👍️

こんな具合で、昨日の夜は、一人たこ焼きパーティーだった!

これからは、
たこ焼きもローテーションメニューに追加しようっと。。

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posted by ささやきびと at 06:28| Comment(0) | 生活とその周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

「曇天にパッとオクラの花のあり」

このところずっと、すぐれない天候続き。

畑を見て回わると、
クリーム色したラッパ型のオクラの花が目に止まる。

野菜の花とは思えぬ気高い気品さえ感じられる。

DSC_2288.JPG

曇天にパッとオクラの花のあり

心も明るくさせられる。(^^)/

オクラもネバネバ野菜だが、
こちらも免疫力アップのネバネバ野菜。

【モロヘイヤ】

DSC_2287.JPG

伸びた葉が集まった部分のその下の茎を折って収穫し、茹でて食べる。



モロヘイヤは、

優れた栄養価から「野菜の王様」とも。

また原産国のエジプトで、
その昔、難病の王様がモロヘイヤを食べ続けて治ったことから、「王様の野菜」ともいわれている。


細かく刻んで、かき混ぜればネバネバになってくる。

刻まずにそのままでもいい。

味付けのバリエーションは、何でもありだ。

自分の好きなドレッシング各種、めんつゆでも、ポン酢でも何でもオッケー👌

大根おろしやジャコ、豆腐などを入れて混ぜ合わせてもグー👍️

スープの中に入れてもいい。

要するに何でもありの優れものだ!(^^)/

こんなモロヘイヤは、晩酌のおつまみにも最高〜。

今宵また王様気分のモロヘイヤ

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2020年07月27日

愛それは..「ベルサイユのばら」を「美の壺」にみる

録画していたテレビの「美の壺」(NHK)。

そう、草刈正雄の登場するあの番組で、過去の再放送をやっていた。

タイトルは、『心ときめく 少女漫画』というものだった。

何気なく観ていたが、なかなか面白かった。

 ◇

少女漫画の大きな瞳について、そして人物に添えられて描かれる花、花、花などについて、先駆者の漫画家達が紹介されていた。

ちなみに、
花を背景などに最初に取り入れたのは、手塚治虫だという。
さすが、「漫画の神様」である!

昔、自分も、
少年マガジン、サンデー、キングを毎週、
有り難くも従兄(いとこ)から譲り受け、毎週読むことが出来たラッキーな漫画少年だった。

「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」「ゲゲゲの鬼太郎」などなど、漫画本リアルな世代だった。

少女漫画の、マーガレット、フレンドなども、読んだことはないが、名前は知っていた。


当時少年だった自分が、漫画の世界で心を遊ばせたように、

今はおばさま、おばあちゃま、となった、当時の可愛らしい少女の皆さまも夢中になって読んだに違いない。

(自分も還暦過ぎのオッサン、じいさんだから人のことは言えない)^^;

 ◇

最後の方で、池田理代子の大ヒット作品、『ベルサイユのばら』について、ご本人も出演され解説していた。

「ベルばら」と略されるこの作品のタイトルくらいは、多くの人がご存知であろう。
 
 ---

フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台に、
男装の麗人オスカル(架空の軍人)とフランス王妃
マリー・アントワネットらの人生を描く、史実を基にしたフィクション作品

 ---

漫画だけではなく、あの宝塚歌劇団でも超有名な舞台になっている。


杜けあき「愛あればこそ」もいい。
(ときどきスマホミュージックからも流れでる)

 愛 それは甘く〜 
  愛 それは強く〜 
  愛 それは尊く〜
  愛 それは気高く〜 愛、愛、愛〜 

   :


 ◇ ◆ ◇

そして、

軍人のオスカルが市民の側に寝返って、民衆に語りかける場面を取り上げていた。

自由であるべきは 心のみにあらず!!

 人間はその指先一本 髪の毛一本にいたるまで

 すべて神の下に平等であり 自由であるべきなのだ」



池田理代子はさらに続けて、オスカルに想いを託す。


「歴史というのは、1人や2人の英雄がつくるものじゃない

 われらは祖国の名もなき英雄になろう


と革命の民衆を説得する。


 ---
これに続けて、池田理代子さんが語ったこともちょっと良かった。

「当時の、意志を持って生きて、意志を持って働いている女性たちの思いも代弁したと思います」

 ---

誰もみな、名もなき英雄! 

そんな気概っていいなぁと思える。

漫画の中から少年少女が学ぶことも数多くあるように思う。

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【私の作品ライブラリー】から 豆皿
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posted by ささやきびと at 06:12| Comment(4) | 文学・書籍にまつわり.. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

行きはオンボロ、帰りは新品同様!

もう随分、お世話になってる近所の廃品回収・リサイクル業者がある。

歩いても5分とかからない所に、その廃品回収業者の拠点があるが、
いわゆる販売店の店構えではない。

ココに人がいるか、居ないかは、、
何処かで回収してきた、喫茶店か何かのドアにかけるような、
「オープン/クローズ」
の小さな看板でわかる。

ソコには、
所狭しと、集めてきたモノが山積みされていて、
近所の人が行けば、安く売ってもくれる

しかし殆どの人は、販売もしていることを知らないようだ。

まだ四十前と見える夫婦が、
廃品回収用の小型トラックを何台か持ち、回収する人も何人か雇って仕事をしている。

小学一年生の上の子と、下にいるもう一人の子どもも、日中はソコで遊んでいたりする。

実に気のいい夫婦ものであることは、後で触れたい。



さて一昨日は、

かれこれ20年は乗っていただろうか、
古くオンボロになった自転車を新しくしようと思い立った。

言っておくと、、

この場合の、「新しく」は、今のオンボロよりも新しい、
というほどの意味合いである。

行き先は、間違いなく近所の廃品回収屋さん。

古い自転車のこれまでの働きに感謝をしつつ、
回収して貰い、これを買ってきた!

DSC_2280.JPG

気分は殆ど新品である。(^^)/
ギア三段切り替え、26インチ。

値段は三千円也



今の自転車は、前輪の車軸の中に電灯用の発電機が入っているもので、

昔のようにタイヤの側面をこすって発電、点灯するタイプではない。

だから、
自転車を漕いでるときも、音もなくペダルに負荷もなく快適な上、

明るさに反応する自動点灯方式(オートライト)になっている。

優れものだ!

おまけに前後にかごまでついてる。
鍵も当然ある。

いい買い物だった。



この自転車は三千円したが、

これまでに買ったモノは、
ご近所価格でほとんどが「ワンコイン」の五百円だから嬉しい!

トータルで過去にこんなものを買った。
(みんな五百円!)


掃除機、3台
CD&MDラジカセ
足下ヒーター、2台。
電気サンダー
子ども自転車2台。
(3台目は貰った)


それから、
家から持っていって貰った、スチール机やら椅子もあった。



こんなことがあった。

数年前に幼児を連れて通ると、
ミッキーの三輪車が置いてあった。

ハンドルに付いているボタンを押すと、
ミッキーマウスの声で話かけてくれる。
音楽も鳴る。

孫が気に入って乗っていると、、
ここの夫婦が出て来て、

「良かったら持って行っていいですよ。お金はいりません」

というではないか。

ご厚意に甘えて、有り難く頂戴!

(あとで煎餅を挨拶代わりに届けた)



更に以前、
自転車の前かごが傷んで、探しに行ったときも、

「その辺にあるから、適当に持ってって!」

「あっ、こっちの方がステンレスでいいんじゃない」

と上等品を出してくれた。

と、これまた無料。
2台分二個を頂戴してきた。m(__)m

(後で挨拶代わりに茶菓子を持っていった)



そもそも7、8年ほど前になろうか、

最初に何気なくココを通りかかり、立ち止まって見ていると、
中から主とおぼしき男性が出て来て

「何か欲しいのがありますか」

という。

「えっ?ここにあるのは売り物なんですか?」

ということから始まって、
しばらく雑談をした。

廃品回収で集めてきて、一時的にここに置いてあるが、売ってもくれるという。

まだまだ使える電化製品もいろいろあった。

陶房で聞くラジオがあまり調子良くなかったので、
ラジオを探すと、いろいろあった。

どれも古いが、、ちゃんと動くという。

作業場で聞くので多少大きくても、形はどうでもちゃんと音が出れば良かった。

そしたらこんな欲張りな物があった。

DSC_2283.JPG

今では売ってない【CD&MDラジカセ】。
陶房の棚でいつも活躍している。



「これは、宝の山じゃないの。面白そうだなぁ」
というと、

「そうでしょう。まだ使えるのがいっぱいありますよ。自分んちの電化製品は、回収したのばっかです」
という。

やがて夫人も話に加わって、こんな話をしてくれた。

「こんな仕事をしていると、ご近所でもよく思わない人もいるんですよ」

(仕事は楽しくやれているという)

(人それぞれ、時として悩ましい想いを抱えているのだと思った)


「そうなんですかぁ。。仕事にこんなも、あんなもないですよ。誰に迷惑かけるわけでもなく、楽しくやれてるんでしょう。それが一番ですよ」

私は思う事をそのまま言葉にした。

「そんな風に思ってくれる人もいるんですね」

と笑顔で返してくれた。



それ以来、時々リサイクル商品のお世話になっている次第。。

ご近所のリサイクルに感謝。

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2020年07月25日

(続) コロナ de「ヒロシです..」

久々に「ヒロシ」自虐ネタ登場。
コロナバージョン(その2)だ〜!

 ---

耳を澄ませば、
イタリア出身のカンツォーネ歌手、
ペピーノ・ガリアルディ「ガラスの部屋」が聞こえてくる。

私の知人に、ひろしという名の男がいる。

ひろしです。。
ヒロシじゃないのに、ヒロシをやれといわれていじめられます。
ひろしです。ひろしです。。

そういう私はヒロシでもひろしでもないが、ヒロシコロナバージョン第2弾を考えてみた。



ヒロシです。。

「ヒロシさん、コロナで仕事が減って大変ですね」と言われたとです。。

オレの仕事が無いのは、コロナよりずっと前からです。

ヒロシです。ヒロシです。。




ヒロシです。。

「ヒロシさんは、『Go To』で旅行しないんですか?」と聞かれました。

ホントは旅行会社に行ったとです。

でも、
ヒロシさんの行けるプランは無いと門前払いされました。

ヒロシです。ヒロシです。。



ヒロシです。。

この前、近所のチビッ子から、

東京アラートってなんだったんですかぁ?」

と聞かれました。

答えられずにいると、

「忘れてください」

と言って、走っていなくなりました。

ヒロシです。ヒロシです。。

(何でオレに聞いたんだろ?
都知事に聞いてほしかです)



何とも世知辛い世の中になってしまいました。
こんなことがあったとです。



ヒロシです。。

少し前に『自粛警察』というのがありました。

この前、電車の中で思わずくしゃみが出ました。

もちろんマスクをしてましたが、
狂暴な『飛沫警察』に殴りかかられたとです。

みなさん気を付けてください。

ヒロシです。ヒロシです。。


ヒロシです。。

また電車に乗りました。

先日『飛沫警察』に殴られたので、今度は注意してたとです。

そしたら緊張して、またくしゃみが出かかりました。

それでも必死で堪えたとです。

自分を誉めてやりました。

でも気を抜いた瞬間、
オモチャのラッパのような音が尻から漏れたとです。

笑われました。

ヒロシです。ヒロシです。。



ヒロシです。。

またまた電車に乗りました。

車内には、「飛沫警察」「笑い」もいりません。

今度は、大丈夫です。

「アレルギー・花粉症です」のワッペンを着けたとです。

そしたら、
大きなくしゃみをしてたオバさんに、いきなりもぎ取られました。

オバさんは、黙って自分の胸につけたとです。

ヒロシです。ヒロシです。。



ヒロシです。
またまた、不要不急の外出を控えるように言われてますが、

「お前の仕事が一番不要不急だ!」

と言われ、

ひとつだけあった仕事が無くなりました。

ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。。。



やることなすこと、チグハグ、アベコベで、感染者は増える一方です。。
ヘロヘロシドウシです。


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【畑のすみにあるブラックベリー】
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2020年07月24日

【小股の切れ上がったいい女】について思いを巡らす

すらっとした女性の「美しい姿」の形容で、
この場合の「小股」とは、ももの部分が細く長いさまのこと、とする書物もある。

物語などでもたまに目にする形容である。

「すらりとして小粋な女性」といったほどのニュアンス。

人それぞれが魅力的だと感じて、すごく惹かれる女性のことをいう。

などと、
「小股が切れ上がる」語源には定説はないながら、

江戸の昔から今も、
【ものすごく】いい女性の形容になっている。

それにしても、気になるのが、

「小股」「切れ上がる」だ。



一方、

「小股すくい」という、相撲の決まり手がある。

ちなみにこれは、
┗→出し投げを打った後、相手の踏み込んだ足を内側から掬(すく)って倒す技だ。

そして、
「小股をすくう(すくわれる)」
と言えば、
相手の隙をついて自分の利益になるように動く(動かれる)ことの表現に使われる。



さてさて、

気になる、「小股」と「切れ上がる」。

こんな説もあるという。


芸者も未熟なうちは、
なるべく女っぽくしようと小さい歩幅、つまり「小股」で歩く。

しかし、どうしてもわざとらしさがつきまとう。

だがやがて、
一人前の芸者になると、普通に歩いても粋で女らしさが出てくることから、

小股歩きが切れ上がる(卒業する)、

と唱えた作家がいるそうだ。
誰とは分からない。。

(う〜ん?!)


こうなれば、

江戸時代にタイムスリッブして、
「小股」と「切れ上がる」について江戸の民に聴くのが一番だ。

ということで、

◇ ◆ ◇

たどり着いた先は、江戸は浅草橋のたもとだった。

右手の方からは、
大工の熊五郎が、道具箱を肩に背負ってやって来た。

左手の方からは、
楚々とした小粋な姐さんが歩いて来る。

姐さんは、一見しおらしくも見えながら、江戸っ子らしく陽気で凛としたところも歩く姿から感じられる。

と、すれ違いざま、

「こりゃー朝から縁起がいいぜ。
小股の切れ上がった、い〜い姐さんにお目にかかれたもんだぁ」

という、熊五郎の声が早速、耳に届いた。

(これだ!この言葉)

行き過ぎる熊五郎に追いすがる私。

「おいおい、朝っぱらから、なんだってんだよぉ。
こっちは忙しいんでぇ。
用があるならさっさと言ってくんな!」

事情を話して、
「小股」「切れ上がる」を教えてくれとせがむ私。

何とか拝み倒して、
途中何度も道具箱で殴り倒されそうになりながら、
熊五郎から聞き取ったことをまとめるとこうだ。

「おめえ、馬鹿じゃねーのか。
小股ってぇのは、もものあたりで、ちょっと下の方でも上の方でも小股でぇー!

そのももの辺りがよ、着物を着てりゃあ、何かの拍子にはだけることがあるわけよ。

まぁ、実際にはよー、股じゃなくって、脛(すね)の時もあるけどさ、
江戸っ子にゃそれも小股みてえなもんだ。

想像力を発揮させてみろ!

なに?どんなときかって?
そんなもん、てめえで考えろい!

それからなぁ、
もっと馴染みになりゃあ、はだけた所から、
白い小股がスッーと切れ上がってる様子が拝めるだろ。

そんなことがチラッと頭に浮かぶような、器量良しの小粋なねえさん、姐さんてこってぇ!

それからなぁ。
しっち面倒臭えことをいゃーよぉ、
「小股」の「小」っつーのはなー。

江戸っ子の粋な言い回しっつうもんよ。
小粋だの、小洒落た、だとか言うじやねえか。

「小」でも、心ん中じゃ「でっかい」ってこと、すごいってことだ。

だから、実際、小股がみえなくったって、
とびっきり上等の女の人ってこったぁ。

さぁさ、わかったら、オラァ行くぜ!
あばよ!」


熊五郎は、大工道具を担いで小走りに去って行った。

◇ ◆ ◇

有り難う熊五郎さん。

私には熊五郎の言ったことが、どの程度ホントのことなのか、
自信をもって現代人に伝えることは出来ない。

しかし、私は熊五郎の言ったことを信じたい。(^^;

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【トーハク ライブラリー】
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2020年07月23日

『遊びと老化』をバーナード・ショーに思う



我々は、年を取るから遊ばなくなるのではなく、
遊ばなくなるから年老いてしまうのだ。

We don’t stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing.


バーナード・ショー(英国劇作家)

とあった。

遊び」の定義から始まると、とてもじゃないが終わりが見えないので、
はしょりに、はしょりたい。(^^;

もっと漠然と、
「遊び心」も含めて遊びと考えていいように思う。

ちょっと年取ったかな?!

と思っているそこのあなた!

┗→(自分を含めてだが) (^^;

思い当たることがあるかもしれない。。



孫などの幼子をみていても、
やることなすこと、すべてが「遊び」そのものに思える。

何でも「遊び」にしてしまう天才が「子ども」とも言える。

遊んでいるとき、瞳は輝き、一心不乱で無我夢中。

子ども同士の世界では、遊びの秩序も勝手に作り出し、
自由そのままに仮想世界で心を遊ばせている。
(時々喧嘩もしながらも。。)



さて。。

人間は『ホモ・サピエンス』という呼び名がありよく知られている。
「賢い人、知恵ある人」という意味だ。

悪知恵の甚だしい人も一応「ホモ・サピエンス」だから悲しい。。

この他にも、
人と他の動物を分ける規準はあって、

『ホモ・ロクエンス』は、
言葉を持つ人の意味。

鳴き声などで、短い単語表現をする猿や鳥などはいるようだが、
言葉として人生を語り合う動物は、いないだろう。

『ホモ・ファーベル』は、
「作る人」の意のラテン語で「工作人」と訳される。

自分の巣や巣穴を仕立てる動物はいるが、
トンカチやカンナなどの道具を作り出し、

ねじり鉢巻をしながら、
トンカンチンカンと家を造るチンパンジーを見たことはない。

そして、

人間とは『ホモ・ルーデンス=遊ぶ人』のことであると、
オランダ人のホイジンガは説いた。

遊びは文化に先行しており、人類が育んだあらゆる文化はすべて遊びの中から生まれた。
つまり、遊びこそが人間活動の本質である。


じゃれあったり、追いかけっこしたりして遊んでいる動物はいるが、

首をひねりながら、
囲碁を打ったり将棋を指したりするオランウータンを見たことはない。



そう、
人間は本来、遊ぶ動物でもあるのだ。

話を戻そう。

最初のバーナード・ショーの言葉には、一理ある。

どんなことでもいい。
囲碁でも将棋でも、ゲームでも、趣味でも何でもいい。

いつもの現実を少しはなれて、
ワクワクする(仮想)空間。


心が遊べば、楽しく、心身はリフレッシュできるだろう。

何か具体的なものが無くても大丈夫!



普段の生活、暮らしの中に意識して『遊び心』を取り入れるだけでいい

物凄く些細なことでも楽しんでしまおう。

例えば、


散歩道の草花一輪を卓上に挿してみる。

いつもと違うルートを通って小さな探検をしてみる。

レイアウトのプチ変更をしてみる。

同じ食材をいつもと違う料理仕立てにしてみる。

サイコロを振ってやることを決めてみる。

転がっていたハーモニカを吹いてみる。
鼻歌を歌ってみる。

ちょっとした『遊び感覚』『遊び心』があれば、
老化を送らせることが出来るかもしれない。



『金も要らなきゃ女も要らぬ、わたしゃ、も少し背が欲しい!』

という、
昔のお笑いグループのギャグがあった。

遊び心と時間があれば、
お金もいらず場所も選ばず、もちろん女(男)もいらぬ究極の遊びもある。

例えば、「言葉遊び」もその一つ。

俳句や短歌や川柳など。。

面白いと思う心さえあれば、いつでもどこでも言葉遊びが出来てしまう。

何より、
ブロガーのみなさんが毎日シコシコ更新しているblogだって
『遊び』の領域かもしれない。



何でも構わない。

生活に「遊び心」を取り入れて、元気に長生きできたらいい。(^^)/

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【私の作品ライブラリー】 乾燥中の深皿
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2020年07月22日

畑の野菜は「ぬか床へ」(^^)v

「チグハグな方針進めて第二波に!」

大丈夫なのか?!責任者不在のコロナ対策。



さて、
昨日は曇り空のまま、なんとか一日持ちこたえてくれた。

陶房までの行き帰りは、用水路脇の道路を自転車で漕いだ。

途中の田んぼは、緑一面の青田が目にも鮮やかで実に清々(すがすが)しい。😃

その畔(あぜ)の脇には、

狂い咲きした?桜色のコスモスが一輪、
つーと首を伸ばして立っているのが印象的だった。



朝方は日課の、畑の様子見と野菜採り

このところの日照不足で、いつもより野菜達は元気がないように思える。

昨日は、ツルムラサキ、ミニトマト、ダイコン、ゴーヤを採った。

小玉スイカは、
実をつけたが雨風にやられて、残念ながら駄目になってしまった。

きゅうりは、初回植え付け分は、もう峠を越えて葉も枯れてきた。

第2弾の種蒔きしたものが、
暫くすると収穫が始まるが、それまではお預けとなる。

第3弾のきゅうりも芽が出て双葉になっている。

ダイコンは、この時期そろそろ限界か。。
上の方が傷んでいるものがある。(;_;)

表面も良くなく、黒い斑点があるものの、
一皮剥けば中は大丈夫。。
人にはあげられず自宅で細々と食べている。

そして、野菜はぬか床へ

【漬け物になったゴーヤ、ダイコン、きゅうり】

DSC_2275.JPG

こうして毎食少しずつ食べている。

きゅうりもいい、ダイコンもいい。
茄子も勿論いいのたが、、

「ゴーヤのぬか漬け」が、これまた最高〜!(^^)v

是非お試しを〜😃

晩酌には、
何はなくても、ぬか漬けと焼き海苔さえあれば、

幸せいっぱい夢いっぱいになれるから、

手間隙かからず、金いらずの世話なし人間である。

◇ ◆ ◇

さて昨日は、
この夏最初の「土用丑の日」だったが、
うなぎは食べていない。

次の8/2(日)には、
通販取り寄せの品で、珍しくうなぎを食べられる予定だ。

ところで、

初めて知ったことがある。

関西では、うなぎご飯や蒲焼きのことを、
「真蒸し(まむし)」というらしい。

関東人が、うな丼かうな重を頼んで、

「まむしです」

といきなり出されたら、かなりビビるに違いない。

まむしでもマムシにあらずうなぎ飯
◇ ◆ ◇
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posted by ささやきびと at 06:28| Comment(0) | 自然・畑・野菜など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月21日

「日傘の貴人」にいろいろ想う

日傘」と聞いて、どのような情景が浮かぶだろうか。

当然、日射しを避けるもので、夏の季語になっている。
暫くして梅雨も明ければ、出番は多くなるだろう。

楚々とした見目麗しき御婦人が、
小ぶりの白い布地の日傘をさして立つ様子は、貴人(奇人ではない)そのものに見えてくる。

お洒落な刺繍の入った、白い小ぶりの日傘をさす、
ごっつい男などは決して見たくはない。

などと、、たわごとに思えるが、

日傘の元は、古くからあったようで、
日中、貴人が歩くときに供の者が、日射や埃から身を守るために使っていた。

そして江戸の頃には、

男女子ども関係なく、日傘を使っていた時期がある。

(勿論、今のスタイルの洋傘ではない)

しかし、
傘と傘がぶつかって喧嘩が絶えないことや、
あまりにも華美になったことなどから、
幕府は「日傘禁止令」を出したそうだ。



さて、

その人は、

一面緑の芝生の上を、白い布地の小ぶりの日傘を頭上にそっと掲げて、
ゆっくりとこちらに歩いて来る。

途中、
ハンドバッグから取り出したハンカチを、
顔に一度、二度と、そっと押さえるような仕草も見えた。

夏の晴れた昼下がり。

私は幾分涼やかな木陰のベンチに腰をおろして、その様子を見守っていた。

その人は私の姿を認めると
僅かに白い歯を覗かせて、
頭上の日傘が少し揺れたように思えた。

スラッとして、清楚なブラウス姿のその人は、
芝生の公園に、涼やかな風を運んで来るかのようであった。

次第に間近になったその人が
何かを語りかけようとしたとき、、

なんてことだ!

私は夢から目覚めた。

前に何処かで会ったことのあるような、ないようなその人は、
半世紀近く前の、昭和の香りがどことなく漂っていた。

その人が言いかけた言葉を聞けなかったことが何とも悔やまれる。



昭和半ば生まれの地方出身者からすると、
そもそも「日傘」をさしているご婦人など、子どもの頃にはまるで見掛けなかった。

極々稀に、都会暮らしの遠い親戚が白く小振りの布日傘をさしているのを見たような微かな記憶がある程度だ。

今は日傘といっても、
過去の物とは随分と変わって、紫外線カット、或いは雨傘との兼用もある。

雨傘を日傘にしている人もいる。
好き好きだ。

時代は変わっても、
私の中の「日傘」とそれを持つ人の印象は、何故かずっと変わりがない。

清楚にして上品な麗人。。

そんなイメージを、
白い小ぶりの日傘には、ずっと残しておきたいという身勝手な思いがある。

夢に見る昭和ロマンの日傘かな


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【トーハク ライブラリー】
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posted by ささやきびと at 06:36| Comment(0) | 時々の思い【U】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

これか!徒然草から、そして私は..

中高年世代では「断捨離」と称して、
既に身辺整理をしている人もいらっしゃるだろう。

徒然草」で兼好法師は言っている。



自分が死んで後に財産の残ることは、賢明な人間のすることではない。

価値のないものを集めておいたのも見苦しい
し、

逆に価値の高いものならば、きっとそれに執着したのだろうと、むなしさを感じてしまう。

まして、遺産がやたらと多いのは、なおさらがっかりさせられる。

「自分にはもらう権利がある」などと主張する者が現れて、
死後に争っているのは醜悪である。

死後は誰かにやろうと決めているものがあれば、生前に譲渡しておくのがよい。

要するに、
道を求める人間ならば、日常生活に不可欠の品々はあってもよいが、
その外には何も所持しないのが理想的なのである。


徒然草「第百四十段」

とあった。

西郷隆盛も、同じようなことを言っている。

「児孫(じそん)のために美田を買わず」


子孫のために財産を残すと、
それに頼って努力をしないので、財産を残さない。
西郷隆盛の詩の中に出てくる言葉。


出典:デジタル大辞泉(小学館)

◇ ◆ ◇

多額の金品が残ることは我が家では絶対にあり得ない。

しっかり使い終えて黄泉(よみ)の世界へ行く予定にしている。

むしろ恐ろしいのは、

この部分

価値のないものを集めておいたのも見苦しい


実は

価値のない見苦しいものが、ワンサとあるから、元気な内に整理しなければならない。

我が家には極小の納戸(1畳半)が、隠し部屋のようにある。

この中には十年以上、いや二十年以上も使われていない物が所狭しと鎮座しているのだ。

場所が勿体ないから処分を!
と提案をしてはいるが、

家人は首を縦にふることはない。

自分が若〜い頃に、最初に買ったスキー板やスキー靴さえも捨てられずに置いてある。

絶対に使うことはないと断言できるが、
家人にとっては、ここは正倉院の宝物庫のような所か、メモリアルランドに違いない。

既に子どもが成人して、そのまた子どもまでがいる年齢なのだが、

何故か自分の子どもが小さいときに着ていた洋服なども段ボールに詰まっている。

これも絶対に使うことはないと断言できるが、首を縦にはふることはない。。

◇ ◆ ◇

ひとの事はいい、自分の事だ!😃

気を取り直して自分の物を片付けよう。

あるのは、家族共用の写真、録画ビデオ程度か。
昔の年賀状があった。

あとは本棚ひとつ。
レコード、CD、カセットテープも少しあった。

あまり自分の物はないようだ。

イヤ、待て!

あった!

それも大量にあった!


もう三十五年も前から始めた陶芸
その作品がボコボコとあるではないか。

家の出窓には並んでるし、陶房にも、段ボールの中にも、、

売れたり、あげたり、嫁いだものも数多いが、

残っているものも価値がないようでいて、
自分にとってはなかなか捨てられない物もある。。

兼好法師のいうように、
「生前に譲渡」して受け取って貰えるような傑作作品ならいいが、、

時代は変わって、焼き物に興味を示す人も少ない。

更に陶器の価値は相手次第で、こりゃ難しい。。

大問題に気付いたのを幸いとして、これを機に少し片付けようか。



遺書は、何年も前から書いてあり、時々更新をしている。

とは言っても、遺産の項目は僅か一行にも満たない。

暮れに出す喪中の挨拶文には、
亡くなった本人(つまり私)からの、感謝の言葉を数行認めてあるから準備万端だ。(^^;

既に身軽な方かもしれないが、まだ還暦過ぎて三年だ。

三途の川を渡るつもりはさらさらない。

泳ぎも下手だし。。
ひょっとして、途中で溺れたら、また生き返るかもしれない。(^^)v

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【庭の草花ライブラリー】
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posted by ささやきびと at 06:20| Comment(0) | 文学・書籍にまつわり.. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

ビンポーン♪ 郵便局です、で届いた物

昨日の9時過ぎに車が止まってチャイムが鳴った。

「郵便局です」

というので、
何だろうと頭の中で考えるともなく考えた。

(島津亜矢のコンサート中止チケット払戻金は、この前「現金書留」で受け取ったし..)

ガチャとドアを開けると、

「ここにハンコをお願いします」
と、アルバイトのような若いおにいさん。

送り主は◯◯水産となっていた。

はて?

誰のところに来たんだろ?

ハンコを押す寸前で、受取人を見たら、
名字の漢字2字のうち、2つ目が違う❗

「あれ、これはうちじゃないよ」

「あっ、すみませんでした」

と引き返す若者。

あぶないところだったが、良かった。
家の中に戻る私。。



すると、またピンポーン🎵

このあたりで気が付いた。

さっきの送り主「◯◯水産」。
誰かの株主優待に違いない。

そういえば暫く前に、
株主優待のカタログ商品から選んだものがあったんだ!

今度こそは間違いなく、
お届け先には、私の名前があった。

そして受け取ったものはこれだった。
「味付け海苔」

_20200718_124711.JPG

ところで、
現在私も株主ではあるが、
最小単位の株を2社だけ保有しているという慎ましい状況。

景気のいい話をすると、
その昔、株で儲けたお金で、新車を買った!

景気の悪い話をすると、
その昔、投資していた会社が倒産し、
大損したお金は、ちょうど車を買ったほどの金額だった。

その後も、細々と株の売買を続けてみたものの、、
結局「プラスマイナスゼロ」だった。

まあ、経済のお勉強と多少のギャンブルを楽しんだことを思えば、
プラマイゼロは、「よし!」としたい。

今はすっかり、株の売買は卒業をして、
配当金と株主優待目当てに少額で放ってある状況。

この時期のお届け物が「株主」であることを思い出させてくれる。

間違って最初に持ってきた、大きくて重そうな荷物。
「◯◯水産」の中身もちょっと気になる小市民である。(^^;
---
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2020年07月18日

湿りがちな御時世に「プチ贅沢」?!

コロナ禍に、じとじと梅雨に、豪雨災害続きの日本列島。

それでも、

パァーッと明るく景気よく?!

10万円の給付残金で、プチ贅沢を思いついた。

先日ある友人はこんなことを言っていた。

 ---

もうずっと、食料品の買い出しと家の周りの散歩だけで、おこもり生活になっている。

外での食事も、飲みにも行けないし、封切りの映画も観に行けない。

でも、外に出ないから、
着るものも履くものもいらないし、
特別に欲しい物も無くなった。

年金は少ないが、これまでよりも支出が少なくなった分、
ちょっとだけ余裕が出来たのでそれだけが些細な喜び。

 ---

というような、
喜んでいいのか悲しんだらいいのか、そんなやり取りだった。

 ◇

そこで、思いついたのが、

それじゃぁ、
「おこもり自粛生活」から生まれたお金で
プチ贅沢をしよう!

自分へのご褒美を考えるか!?

ということ。

でも、なんかあるのかい?

今年は鰻(うなぎ)が安いから、土用に鰻を食べるというのはどうだろう。

という案が出た。

 ---

そもそもが「土用」は、
立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を示す言葉で、

今年の『土用の丑の日』は、
1月23日、4月16日、4月28日、7月21日、8月2日、10月25日、11月6日

になるそうだ。

このうち、夏は7月21日、8月2日

 ---

そしたら、渡りに舟?

通販で「鹿児島県産うなぎ蒲焼」安く買えるよ、という情報を耳にしたので、

早速、手配をした次第!

これで8月2日の土用の丑の日には、鰻丼が食べられる。

プチ贅沢が叶う!!(^^♪

栄養つけて難局を乗り切るぞ〜! 
(ちょっとプチ過ぎる割には大袈裟だ..)
---
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2020年07月17日

「Go To」で何処に行けるか!?わしゃ自粛

大問題の「Go Toキャンペーン」。

東京除外で実施だそうだが、それでも腑に落ちない。

更に一週間も経てば、新宿の「舞台クラスター」感染者だけでも、更に二次感染者を増やしているだろう。

「Go To」がいいなら、

たとえ話で、

東京を除く高校野球選手が、コロナ対策をしたうえで、夏の甲子園が開催できることになる。

修学旅行も東京を除いて行き来できることになる。

でも、雰囲気も現実もそんなことにはならない。

みんな中止ではないか。

何故か??!

分からないのは、
陣頭指揮をしている人達だけなのだから始末が悪い。

「Go Toゴリ押しに批判殺到。業界団体の会長には二階幹事長の名」

とネットニュースにもあるし、いろいろなメディア、解説者から聞くことなので耳タコ状態だろう。

疲弊しているのは、旅行、観光関係者だけではないし!

肝心の病院だって、現場の医療関係者だって、大変な状況だし!

新型コロナウィルスを医療、医学の抜本対策は棚上げし、

特定の経済、利権で考え動くと世の中はこのようなことになる。



特に中高年以上ともなれば、
いまだに準自粛、準おこもり生活をしておとなしくしているのだ。

ここで、羽を伸ばして、命を落とせは、

Go To Heaven ではないか。

「Go To」で何処に行けるか!?わしゃ自粛

 ◇ ◆ ◇

それにしても、

PCR検査が増えたために、感染者数が増加している..」

というのは、ある意味当たり前のことで、論点のすり替えだ。

増やしたという検査能力も、日本はどうしようもなく少な過ぎて、
未だに全体像が不明確極まりないのが現状だ。


 こんな実態があるが、耳を疑う!

例の「舞台クラスター」では、濃厚接触者が850人にもなっていて、

そのうちの一人がメディアの取材に応じてこんなことを言っていた。

 ---

舞台を見に行った自分も「濃厚接触者」だと分かったので、
保健所に連絡したら、、

あなたは明日で2週間経つので、PCR検査は受けられない
熱もなく症状もないならそのまま様子をみるようにと言われた。

 ---

このような実態だけみても、

必要な人にはPCR検査(や抗体検査)は受けられるようになっている、というのは真っ赤な嘘だというのがよく分かる!

まぁ、これが大本営発表と現場の実態の大きな違いのひとつだが、、

国民の多くは本当のところは理解できていない。

1941あたりの空気とあまり変わっていない国状がある。

リーダー無き日本よ、しっかりしてくれ〜

よみがえれ日本!よみがえれ日本人!

---
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2020年07月16日

なるほど山頭火!「ほととぎすあすはあの山こえてゆかう」

酒に生き、旅に生き、句作に生きた放浪の俳人 種田山頭火

「山頭火」という名のラーメンチェーン店を知ったときにはちょっと驚いた。

こちらは本家本元。漂泊の俳人、種田山頭火。

山頭火は雲水姿で托鉢をしながら西日本を中心に旅をした。

行乞記に様子が書かれている。

行乞(ぎょうこつ)とは、

僧侶が乞食(こつじき)をして歩くこと。
托鉢(たくはつ)。

と、デジタル大辞泉にはある。



山頭火の独自の俳句、【口語自由律】を幾つか..

「ほととぎすあすはあの山こえてゆかう」

「うしろ姿のしぐれてゆくか」

「電線の露の玉かぎりなし」

「こころおちつけば水の音」

「あたたかい白い飯が在る」


さて、行乞記にこんな記述があった。



小林町行乞。もう一文なしだから遅くまで辛抱した。こうした気持ちはいやしいと思うが、どうしようもない。
もっとゆったりとした気分にならねば嘘だ。

夜はアルコールなしで早くねた。
豆腐を一丁食べて、それだけでこぢれた心がやわらいだ。

このあたりまことに高原らしい風景である。
霧島が悠然として晴れ渡っている。
山のよさ、水のうまさ。


西洋人は山を征服しようとするが、東洋人は山を観照する、
私にとって山は科学の対象ではなくて、芸術品である。
私はじっと山を味わうのである。


(昭和五年九月二十日)の記
なお、送り仮名は現代表記に変更。

山をじっと味わう。。

山を、川を、
月を、星を、
花を、草を、、、

味わえる心があったらいい。

興味のある方は、こちらもどうぞ。
私の選んだ山頭火作品

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2020年07月15日

そうだ!口閉じテープで【鼻呼吸】

新型コロナで、誰にとってもマスクがすっかり必需品になった。

新型コロナ以前から、私の場合は、
マスクは年間を通しての必須アイテムだった。

何に使うかといえば、、

ひとつは実家跡地での野良仕事各種。
たとえばチェーンソーで木を切るなど、粉塵対策でも必須になる。

ひとつは、特に冬場。
軟弱に出来ている喉を守るためで、
寒気の吸い込み避けて保温保湿効果で、風邪防止に役立っている。

更に、恥ずかしながら、
我が家は安普請のため、冬はやたらと寒く、夏は赤道直下のように暑い!(^^;

しかも、
寝室 兼 書斎 兼 衣装部屋 兼 荷物置き場には、
冬場就寝時の暖房はないから、とにかく寒い。
気分は南極越冬隊員である。

そこで、
凍りつきそうな寒気から、
喉と鼻を守ってくれる心強いアイテムがマスクなのである。

ということで、、

冬場は寝るときもマスクをしていたが、

さすがに夏場は暑苦しくマスクはできない。

マスクをして寝ても、無意識に剥ぎ取っている。



自分の寝顔は観察出来ないが、、
朝起きると喉が乾いている事から、

睡眠中はどうやら、あんぐりと大口を開けてだらしない寝顔、寝姿に違いない。

マスクは効果があるのに、、

と思っていたところ、

ある方のブログに、こんなことが書かれていた。



肌にやさしいばんそうこう。
何に使うのかというと 寝ている間に口が開かないように きゅっと閉じて このテープをペタンと貼るのです。
もう10年ぐらい 続けているかな。
おかげで 起床時の 喉のカラカラ感は なくなりました。わたし 喉も弱くて 喉から風邪をひくことが多かったんです




(これだ!)

と思うと同時に、

(待てよ!?)


そういえば、、と思いだした。

ずっと前に買った、こんなものがあるはずだ!


_20200713_064455.JPG

しまい込んでいたものを早速大捜索して見つけだした。

以前、これを貼って寝ると、確かな効果があったことを思い出した。

効果絶大で、しばらくすると貼らないで寝ても、
口を閉じて寝むれるようになったらしく、
いつの間にか気を抜いて止めてしまったのだ。

そして冬場は、上記のごとくマスクで、、
すっかり忘却の彼方となっていたのである。

情けない記憶力に呆れ返る。(^^;



さて、
改めてこれをしてから、今朝で四度目の目覚め。

確かに起床時の喉のカラカラ感はまったくない

そればかりか、

起きているときも、キリリと口元が引き結ばれているのが、時々自分でも分かる。

自然と【鼻呼吸】になっている!

ということは、

これまでは、日中もいかに間が抜けたような、
だらしない半開きの口元だったか..

それに気が付つくと、少しぞっとした。

ちなみに、この口閉じの専用テープ(ネルネル)は、結構いい値段がした。
(使い心地に文句ないし、数日間繰り返し使える)

だが、
肌にやさしいばんそうこう」が使えるとわかったので、
今のテープを使い終わったら、試してみようと思う。(^^)v

口閉じテープ万歳!
情報提供ブロガーさまに感謝。 m(__)m


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2020年07月14日

☆ 悩みは人に話すだけで..


「さてと、あたしも少し休憩して、お茶にしようかね」

お染は茶を淹れながらさりげなく尋ねる。

「伊佐吉さん、何か悩みがあるみたいだね。
まあ、悩みのない人なんていないけど、ちょいと理由(わけ)がありそうだね。

:(中略)

悩みなんてものは、人に話すだけで、ずいぶんと楽になるもんさ

何気に茶を淹れているお染の語り口は、なぜか人を安心させる。

「本所おけら長屋」より

実際、人に話すだけで随分と楽になれることもある。



元来、「聴く」のは、
男よりも女の方が得意な領域のようだ。

物語のお染のように、茶を淹れ、飲みながら、
一切の身構え無しの安心感を醸し出す人となりもいい。



男脳は、兎に角、

基本が「問題解決脳」に出来ているから、
黙って傾聴ができない。

ちょっと聞いたかと思ったら、、

相手が望んでもいないのに、
的を外して自分なりの解決策を一方的に展開してしまう、

という最悪パターンに陥ることが多い。

そもそも、

人は迷っているとき、相談にのって貰いたいときでも、(ほとんどの場合)
相手に解決策などは求めてはいない。

ただ胸の内を聴いて貰いたいだけ..

或いは自分の考えを後押しして貰いたいだけ..

余分なお節介をしては嫌われる!

(男でも心得のある人は話は別である)

何かのことで、
心の引っ掛かりを取り外せないでいるとき、

物語のお染さんのような話し相手が、有難い存在になる。

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2020年07月13日

さよなら僕の美少女よ〜

作業しているとラジオから流れ出たのは
「色つきの女でいてくれよ」
ザ・タイガースだった。

さよなら僕の美少女よ〜

弾んで楽しくなれる、1982年の歌である。

もっともこの曲は、
解散してから、(一時的に)再結成され歌われた、化粧品のコマーシャルソングだった。

◇ ◆ ◇

小中学校のころ

女子の間では大人気だったグループサウンズ。。

世の中は、長髪のグループサウンズが全盛期で、
黄色い声でキャーキャー騒ぎたてられていた。

本物を見て興奮した、今でいうギャル?が、
折り重なるように失神した、というような報道をよく覚えている。

一方、硬派?の男どもは、

小学生でありながら大衆歌謡の、
森進一、青江三奈のダミ声演歌や水前寺清子あたりの曲を、
修学旅行バスの中で歌っていた。

つまり、
ザ・タイガースには、何の思い入れも関心もなかったのだが。。

それが、可笑しなことに、

今では、カラオケの景気付けに、
タイガースなどを歌うオッサンになっているのは、どうしたことだ!? (^^;

気分は「懐メロ」で、
今風の歌を歌えぬオッサンが、
あの頃の流行り歌を歌って、昔を懐かしんでいる、
というものである。

これが、今聴くと、
結構いい感じで歌って聴けるから不思議なものである!



もっとも、
コロナ以降、カラオケには全く行ってない。

コロナ後の社会では、カラオケ店はどうなってしまうのだろう。



ついでに、超久しぶり聞いた、
「銀河のロマンス」もなかなか良かった。

銀河にうかべた白い小舟〜

そして、
沢田研二「君をのせて」もカラオケレパートリーに入っている。

なかなかの名曲で、何より歌いやすい。

風に向かいながら皮の靴をはいて
肩と肩をぶつけながら
遠い道を歩く

僕の地図はやぶれくれる人もいない
だから僕ら肩を抱いて
二人だけで歩く



Ah… 君をのせて夜の海を渡る舟になろう〜


いい歌詞だと思ったら、
作詞は岩谷時子だった。

たまにはこういう歌もいい。

今度、町の図書館から借りてこようかな😃

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2020年07月12日

やっぱり予感的中だった!ツバメくん

一夫一婦制が基本のツバメ社会。

我が家の玄関口から、先月初旬にめでたく巣立ちを迎えたツバメくんの子供達。

そのときに、
親ツバメ君にお願いした件、
忘れちゃったんだろうなぁ…

米の二期作のように、二度目の産卵、子育ては、
大家としてはご遠慮願う!と言ったんだけどね〜!

にも拘らず、またまた、こんな状態ではないの〜😓

巣の中で鳴いている子ツバメ!

DSC_2207.JPG

なんとなく、ひょっとしたらという予感はあったけどね。。

でも、わかりましたよ..

君たち夫婦の仲良しぶりは……

よ〜く、わかりましたよ!

優しい大家だから、
かくなる上は、再びの巣立ちまで、
何もかも我慢をします。😃

天井からの白い落とし物はちゃんと綺麗に片付けましょう。

早朝から、
「チッチチッチ」と小うるさく鳴いても我慢しますよ!

ツバメのヒナは孵化してから20日前後で巣立ちとなるらしい。

すると、
あと十日もしたら、また飛行練習が始まるのかな?



それにしても

人間に比べると他の動物たちの逞しさには感心させられる。

産まれたばかりの子牛だって、ヨロヨロしながら、
みるみる間に自分の足で立ち上がってしまう。
逞しい。。



ところで、
まだ今シーズンは、トンボの姿を見てはいない。

でも、
親ツバメはどこからかトンボを捕まえて、子供達に与えている。

蜻蛉は秋の季語。
立秋はまだ先でも、自然界は少しずつ少しずつ動いている。



改めて、

親ツバメくんへ

せっせと子育て頑張ってるねー。
もうすぐ元気な巣立ちになるかな。。

ところで、再びお願いがあるよ。

わかってるよね。。。

麗しき夫婦愛は物凄くよく分かったよ〜

だから、今度こそは、、
卒婚ないしは、老後の円熟した夫婦関係で、、
産卵などに至らぬように夫婦で話し合って貰えると嬉しいよ。

この通り。
m(__)m



なんですとー?!

でも、二度あることは三度あるって〜!?


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2020年07月11日

(ミドル)シニアに贈る!貝原益軒の珠玉の時間哲学

江戸時代の学者で文化人貝原益軒の書いた、
江戸期の超ロングセラー『養生訓』をみてみたい。
(※関連記事に興味のある方はブログ・カテゴリーからご参照ください)

今回は、いよいよ益軒の時間哲学の真髄に迫りたい。

「一日を十日として日々に楽しむべし」

という話。



死を視野に入れていた益軒の人生哲学の背景には、

寸陰を惜しむことを説いた
徒然草』の吉田(卜部)兼好と同じく、

人生の短さへの切迫感と
来世への期待を抜きにした死生感があった。

◇ ◆ ◇

貝原益軒は、

命は朝顔のように短いものたがら、
死期は近くにあることを忘れたらいけないよ。

と言い、


老後は、若いときよりも月日は十倍も早く過ぎるから

一日を十日と思い、
十日を百日とし、
一月を一年と思って、

けっして空しく時を過ごさず、
そして楽しく過ごすのがいいよ。

老後の一日は、千金の値打ちだから、
大切にしようよ。



と言っている。

(ミドル)シニア世代の自分としては、まったくそのように思える。

今日の一日は、何たって千両箱の重みになる。

こう思えれば、

『時』は貴重と思い知らされ、
合わせて自然とニンマリ、朗らか気分にもなれる!(^^)v

実際、人生いろいろで、
日々とんでもないことも降って湧いてくることもある。

でも、
どう捉え、どのように考えるかは当人次第になる。

泣いて過ごしても一生。
笑って過ごしても一生。


そして次の一文は、

益軒から我々(ミドル)シニア世代に宛てた珠玉のメッセージだ!

◇ ◆ ◇

「(老いての後は、)
一日をもって十日として、日々に楽しむべし。

常に日を惜しみて、一日もあだに暮らすべからず。

世の中の人のありさま、わが心にかなはずとも、

凡人なれば、さこそあらめ、と思いひて、

人の過悪を、なだめ、ゆるして、とがむべからず。

いかり、うらむべからず。

又、わが身不幸にして福(さいわい)うすく、

人われに対して横逆なるも、浮き世のならひ、

かくこそあらめ、と思ひ、天命をやすんじて、うれふべからず。

常に楽しみて日を送るべし」


◇ ◆ ◇

《立川昭二氏の書物より参考》

さこそあらめ。
かくこそあらめ。

心は平安に。。

健康寿命を長く保ち、毎日を楽しく生きる。

さぁ、今日も千両箱ほどの、
素晴らしい一日が待っている。


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2020年07月10日

いけしゃあしゃあと‥いけすかないことを思う

もしも「池さん」がいらっしゃっても、気にしないで頂きたい。(^^;



「いけすかない」

という言葉は知っているし、まれに使ったり、耳にしたことはある。

これは、

好きじゃない
嫌い


を大きく通り越して、虫酸が走るくらいの嫌悪と、許せなさがある。

ひょっとすると、若い世代だともう知らない言葉かもしれない?!



ところで、

「いけすかない」の、『いけ』は、

「いけしゃあしゃあ」
の、『いけ』と同じだったことを、

最近知った情けない国語力である。😢💦

この他にも、

いけ図々しい
いけ騒々しい
いけぞんざい



などと使われるようだが、
自分自身は使ったことはない。

『いけ』は、
罵(ののし)りの意味を込めての、
強める言い方(接頭語)だと聞けば、、

確かに納得する。

たとえば、
「いけしゃあしゃあ」

という言葉が使われるとき、

【その人】は、
よくも恥ずかしげもなく、厚かましく、ぬけぬけと、しゃくにさわるほど平然と、何かを言ったりやったりしている。

当然、罵りたくなるような気持ちなる。

◇ ◆ ◇

ところで、

「いけしゃあしゃあ」

と聞くと、

ある時、ある人が使ったこの言葉と、その声、トーンが鮮明に甦る。

「・・だっておかしいですよ。
あんなことしておいて、、
いけしゃあしゃあと普通に話かけてくるんですから。
信じられません!」

と、
少し酔ったAさんの隣で、Xさんに対する憤りを聞く、の図だ。

ビールを注ぎながら
(フムフム)と頷きながら取り交わした中の、

『いけしゃあしゃあ』

が、
物凄く事情にピッタリはまりこんでいたのと、

少し呂律が怪しくなったAさんの声色が面白かったので、
やけによく覚えている。(^^;

Xさんの
いけしゃあしゃあとした振舞いは、
いけ図々しく思え、
いけ好かない

そんなAさんの話を、
いけ騒々しいほどの酒場のスミで聴いたのだった。

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【畑の野菜ライブラリー】
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posted by ささやきびと at 06:26| Comment(2) | 言葉とその周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

『追加給付』の支払い通知が届いたが‥

‥ 雇用保険に関する長年にわたり不適切な取扱いをしていたことにより ‥

お客様が追加給付の対象であることが分かりました。

とあった。

はやい話が、

毎月勤労統計調査など不適切な処理で、
『雇用保険』が追加給付されるという。

目を凝らして、支給決定金額を見ると、、

なんのことはない、、4桁のそれも小さな数字の羅列だった。

しかし気を取り直して、

何だかよく分からないながら、貰えるものは嬉しい、としておこう!😃

◇ ◆ ◇

ところで

昨日も列島各地で大荒れの天候だった。

岐阜に住む友人に朝から連絡を入れると、
時間をおいて連絡が取れた。

近くの河では、橋桁間際まで増水したものの、
その後減少傾向となったと聞いて、取り敢えずは安堵した。

鹿児島の友人も、恐ろしい程の雨にみまわれて、市内は大被害ながら、友人宅自体は被害なく取り敢えずこちらもよかった。

だが、
各地の大変な被害状況を見聞きすると心は痛む。。

明らかに気候変動で、以前の穏やかな四季はなくなった。

埼玉県でも、一時は思いもよらぬ、台風なみの風雨が吹き荒れた。
その後夕刻には雲間に青空も見える変わりようだ。

今日からまたまた雨。。

コロナ禍のなか、
梅雨前線よ、もう立ち去るべし!

ついさっきは、震度4の突き上げるような地震があった。

最大限の備えをするしかない。。

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【私の作品ライブラリー】
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posted by ささやきびと at 06:23| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

畑のキュウリはどこへ行く!?

このところ夏野菜がドンドコ取れて、我が家から何処かへ引っ越しているモノが断然多い。

それでも行き場所を失っているモノもある。

DSC_2040.JPG

キュウリもゴーヤもどんどん採れ出した。

昨日採ったゴーヤは5本。
実をつけているものは30本近くあるから、、恐ろしいほどだ。(^^;

茄子も、トマトも、モロヘイヤも、ツルムラサキも、大根も...

その内に、オクラも、インゲンも..

でもこの時期の大根は、
葉っぱは虫でやられてほぼダメで、
大根本体も充分生長しないうちに、もう薹(とう)が立ってきた。

しかも、表面が綺麗でなく、
ポチポチと黒くなっているので、人にはあげられない。
(皮をむけば中身は大丈夫だが..)

  ◇

そんな状態なので

昨日のお昼は、畑の野菜だけの、
にわか『ベジタリアン』になって、野菜消費を試みた。
(卵だけは使ったが..)

 ---
皿にサラダ。
 ⇒ サニーレタス、シソの葉、トマト、玉ねぎ、キュウリ、大根スライス。

ゴーヤと卵の炒めもの。
茄子の簡単煮浸し。
大根のきんぴら風。
キュウリのぬか漬け1/2本。

茄子、玉ねぎの味噌汁。
 ---

満腹!

DSC_2205.JPG

そして、畑の脇にある木イチゴを乗せて
ヨーグルトメーカーで作っているヨーグルト

 ◇ ◆ ◇

最近は、

キュウリ大根「ぬか漬け」にハマっている。

これは、文句なしに

「うま〜い!」

これがメインのおかずでいい、というような安上がり人間である。^^;

半分に切って漬けてあるものを毎日一本分。

漬物でも塩気を抑えてあり、旨味の増したぬか漬けを、
ガブリとかじると一層美味しい!

切って皿に乗せるときも、厚く切って歯ごたえよく食べたい。

 ◇ ◆ ◇

ところで、

ヨーグルト乳酸菌で作られるが、漬物乳酸菌によってつくられる醗酵食品である。

 ぬか漬けも、漬かり具合によって、酸味が増すのも納得がいく。

体にいい!と言われる「醗酵食品」は、なかなか面白く奥深いものがあるので、
又の機会に紹介してみたい。

醗酵食品を生み出す微生物には、三つの種類がある!
 
 ---

@細菌
 └→乳酸菌、納豆菌、酢酸菌
Aカビ
 └→麹(こうじ)菌
B酵母


 ---

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2020年07月07日

灯油窯から焼きたて陶器を出す

昨日は本焼きの窯出し。
窯の蓋を巻き上げると、一番上の棚がこんな感じで見えてきた。

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長方形小皿(木目)と形を崩したソーサー。

この下にも、4段の棚があって、
今回の作品は大小68点を焼いた。

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どうにもこうにも気に入らないものは、
お釈迦となって、自宅屋敷周りの敷石となってくれる。m(__)m

今回の窯は、実験中のモノもあり、
満足度は低い、残念!
(↑言い訳) (^^;

それでも幾らか人にあげられるものもある。

月内にまた本焼きをしてリベンジだ〜

※本焼き:
陶器は、乾いた作品を一度、700℃程度まで焼き上げる、これが「素焼き」。

こうすることで、色を付ける釉薬(ゆうやく)と呼ばれるドロドロの水溶液を、ほどよく作品に吸着させられる。

そしていよいよ、「本焼き」により作品の仕上がりとなる。

釉薬に含まれる鉱物成分などの溶ける温度により異なるが、
だいたい1230℃〜1280℃位の高温で仕上げる。

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2020年07月06日

頭の回転が良くなる方法は、これか!?


お染は大きな溜息をつく。

「なんだい、なんだい。いつもの名調子はどうしちまったのさ」

鉄斎は、店のお栄に茶碗を二つ持ってくるように言った。

「この二人は、酔っ払った方が頭の回転がよくなる。もっと酒を呑ませてみよう」

万松の二人の目は輝く。


「本所おけら長屋」より

※万松というのは、万造と松吉の名物男二人だ。

◇ ◆ ◇

酒の力は、悪くすればとんでもない不祥事に発展する。

が、物語のように、
飲んで頭の回転が良くなるかは保証できないが、
(少々の)酒で「吉」?とすることも世の中にはあるようだ。

少し笑えるのが、
NHKのど自慢」の出場者で、
緊張を和らげるためにちょっとアルコールを入れたらしい。。(^^;

確かに、いい調子で堂々と歌ったのだが、
あいにくと鐘は二つのご愛敬。

一杯ひっかけての登場を、
アナウンサーに見破られる、の図を見たことが何回かある。

大概、憎めないオジサンだ。



居酒屋で少々込み入った話をすることもあった。

私の場合、飲みに行くのは殆どが少人数ないしは二人が断然多い。

その方が意味のある時間を持てるからである。

差しつ差されつ飲んでいると、
ほどよいアルコールは、いろいろと手助けになってくれる。

お互いボケたり、突っ込んだり
ああでもない、こうでもないと、まさに
「ブレーンストーミング」的に話は展開するからなのだろう、

時として、思いもよらない名案が降って来ることも確かにある。

一人シケ込んで、苦々しい顔で煽るように飲んでも、
絶対にイイ考えは浮かばないし、体に毒だから止めた方がいい。

酒の達人は、取り乱すほどに飲まず、

「花は半開、酒はほろ酔い」

で、陽気に飲める粋な人。

たまには、
本当に頭の回転も良くなって、名案に救われるかもしれない。(^^;

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【畑の野菜】 小玉スイカ(まだ握り拳サイズ)
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2020年07月05日

ゲーテの言葉に「歌おう!踊ろう!恋をしよう!」を何故か思う


若い時は、興味が散漫なため忘れっぽく、
年をとると、興味の欠乏のため忘れっぽい。

(ゲーテ )

とあった。

中高年世代となった今は、
興味の散漫」よりも、「興味の欠乏」を考えねばならない。

そもそもの話で、
何にも興味が湧かないという状態は深刻だが、

例えば、
以前は興味があったことが、もはやどうでもよくなった、ということもあるかもしれない。

人でも、
モノでも、
何かのコトでも。。


興味が欠乏するのは、好奇心の対象から外れたわけで、

その事に、
情熱を持てない状態になっている。

自分の脳だって、
どうでもいいことを、関心をもってわざわざ記憶しようとは思わないだろう。

一方で、悲しいかな、
注意力の低下、脳の働きの低下など老化現象自体も、忘れっぽくさせている。

そこでせめて、、

自分の関心事、興味の範囲内では、
忘れっぽさを解消出来るかもしれない。

◇ ◆ ◇

年を取っても、肉体の老化に抗って記憶を定着させ、
或いは活性化させる方法は、、

意識して、

ワクワクするような興味の対象を見つけて、保持することだろう。

その為なら、
脳はまだまだ新たに活性化出来る未使用領域がゴマンとあるはずだ!

どうしても何も浮かばないという人には、
簡単なワクワク対象がある。

「歌おう!踊ろう!恋をしよう!」

ラテン人方式だ。

簡単で楽しく身も心も若返るか!?

この三つの領域が絡めば興味津々でボケてられないかも〜😃

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【畑の野菜ライブラリー】 
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posted by ささやきびと at 06:08| Comment(0) | 先人に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする